ABOUT

略歴
2016年 - 飲食事業での独立
- カフェプロデュースをきっかけに独立
- 防災士・デザイナーと防災組織を立ち上げ
2018年 - アート×食のコラボレーション
- 三豊鶴が主催する瀬戸内芸術祭関連イベント「地域食文化継承レストラン」参加
https://nicetown.co.jp/gourmet/24894/
- 東京オリンピック出場セーリング女子チームansenaフードサポート
2020年 - 新事業と研究の開始
- 時の醸造所立ち上げ
- 味の分析法の研究開始
- 三和酒類株式会社・父母ヶ浜芸術祭へ楽曲提供
2021年 - 技術革新と地域貢献
- 総務省「異能vation2021」で味の分析方法が上位25にノミネート
- 京都和束町茶原郷まつり2021ゲストコメンテーター
- 青山スパイラルにてポップアップ定期開催
2022年 - 商品開発と技術研究の展開
- 世界お茶まつり2022出展
- 大阪万博出店商品開発受託
日本茶を使用した日本酒3種を開発
- 東京港醸造との新しい茶製造技術研究
- オーツェイド株式会社クラウドファンディングにTEA'SIC採用
2024年 - 都市型イベントプロデュース
- 渋谷スクランブルスクエア「GO GREEN」お茶イベントプロデュース
https://www.tokinojozo.com/blog/2024/06/24/195401
- 渋谷sakura stageオープニングイベントにTEA'SIC採用
https://www.tokinojozo.com/blog/2024/10/07/141214
**Business Overview
時の醸造所は、独自の味覚分析手法「フレーバースケープ®」を基盤に、味わいを時間軸で捉える新しい体験設計を行っています。
食品の商品開発支援、体験プロダクト、教育プログラムを通じて、味覚を共有可能な価値へと翻訳します。
**Vision
体験を、時間で設計する社会へ。
時の醸造所は、味覚・音楽・身体感覚といった感性体験を構造化し、人が感じたものを人に伝えられる世界を目指します。
**Mission
味わいは、時間とともに奏でられる体験です。その美しい変化を、誰もが理解できる形にすることが私たちの使命です。
**Inclusive design
時の醸造所は、視覚に頼らない食体験の設計にも取り組んでいます。
味わいの変化を音として提示することで、視覚情報がなくても食の構造や個性を理解できるインクルーシブで新しい体験を提供します。
これは、メニュー表示やパッケージの可視情報に依存しない「聴いて味わう食体験」であり、視覚障害者の方にとっても主体的に選び、比較し、楽しめる環境を生み出します。
将来的には、音声ガイド・触覚情報・味の時間構造を組み合わせ、誰もが同じ情報にアクセスできるインクルーシブな食のインターフェースの開発を目指しています。
**Our technology
|フレーバースケープ®
フレーバースケープは、時の醸造所が研究・提唱する新しい味覚分析手法です。
味の変化を時間軸で分析・記録することで、これまでにない食体験の提案を可能にします。
|フレーバーサウンドスケープ®
フレーバースケープを応用し、楽譜のように味わいを捉えることで、食品の芸術的な側面を表現することを目指しました。
2020年からの実験では、音楽付き日本茶TEA'SIC(ティージック)を販売し、確かな市場ニーズを獲得しています。
「味わいを、時間で理解する。」
時の醸造所は、味わいの時間変化という見えない体験を、可視化・可聴化することで、新しい食文化の理解を創造します。
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食の体験は、口に含んだ瞬間から余韻まで、時間の中で変化しています。
私たちはこの時間構造を分析し、音楽的表現へ翻訳することで、誰もが体感できる味覚理解の入口をつくります。
日本文化が大切にしてきた「間」や「余韻」を、テクノロジーと感性で次世代へと継承します。
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時の醸造所は、味わいの時間変化という見えない現象を、可視化・可聴化することで、日本の豊かな食文化を次世代へと伝える革新的な事業を展開しています。私たちは、伝統的な味覚の世界に、新しい理解と感動の入口を創造します。
食の瞬間は、静止した一枚の絵ではありません。口に含んだ瞬間から、味わいは刻々と変化し、余韻へと移ろいます。
この時間の流れこそが、日本文化が大切にしてきた「間」であり、職人が追求してきた深みです。
私たちは、この時間軸上の味覚変化を科学的に分析し、音楽的な表現へと翻訳することで、誰もが体感できる新しい味覚理解の扉を開きます。
時の醸造所
代表 鈴木健司